錬金日記

科学とオカルトの境界線

「無関心」という病。無関心は悪意と同じくらい人を傷つける。

 

無関心は悪意と同じくらい人を傷つける、は誰の言葉だったかな。

 

マザーテレサ

 

キング牧師

 

いずれにせよ、たしかにそうなんですよね。僕はこれはキリスト教でいう「原罪」に近いイメージです。

 

つまり、「無関心」は人間の罪なんじゃないかって。

 

どんなに優れた人でも、たとえば地球の裏側で戦争や貧困に苦しむすべての人たちに関心を向け手を差し伸べることはできない。

 

いうまでもないですね。

 

人以外の動物ならこんなこと議論のしようもないけど、人は昔「知恵の実」を食べてしまった。

 

だから、「無関心」という心の働きも生まれてしまった。

 

知恵をつけた人間は、その知恵ゆえに他者を救うことができるげど、それは現実的に、物理的にできないことの方が圧倒的に多い。

 

一人の人間の一生のうち、この世のほとんどのものごとに対して、無関心にならざるを得ない。

 

助けることができるのに、助けない。

 

これが、人間が生まれながらにして背負っている罪なのかもしれない。

 

だから、謙虚であろう。

 

See you!

 

熱狂なきファシズム: ニッポンの無関心を観察する

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