錬金日記

科学とオカルトの境界線

文系と理系という分け方よりも...

 

大学受験のとき、勉強の戦略として、文系と理系という分け方をすることがある。

 

数学を使うか、使わないかっていう。

 

しかし、経済学は文系にくくられるけど、ちゃんと使うよね、数学。これ、誤解されがち。

 

文系、理系じゃなくて、自然科学、社会科学、人文科学なんてどうだろうね。

 

で、どの分野に進むにせよ、数学はそれなりに使えるようになりましょうと言うことにする。

 

しかし就職予備校と化した今の大学は、国際なんちゃら学部とか、なんちゃらコミュニケーション学部とか、「それなんていう学問を学ぶの?」と言いたくなる学部が多い。

 

つまり何を学ぶところなのか分からないから、何を勉強したらいいのか分からないんじゃないかな、受験生は。

 

で、とりあえず理系だから数学をちゃんと勉強して、文系だから数学は捨てて、みたいになる。

 

大学は教育機関はでなくて、研究機関。ちゃんと学問ができるようなところであって欲しい。

 

そしてそれを踏まえた受験勉強をするような風潮になるといいと思うんだ。

 

See you!

 

その数学が戦略を決める (文春文庫)

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