錬金日記

科学とオカルトの境界線

人工知能が人間を支配し滅ぼす (笑) のではなく、人間が勝手に争って人工知能のせいにして滅ぶだけ

 

僕が初めて「ドローン」という言葉を知ったのはたしか小学生のときでした。

 

映画スターウォーズの中で、そのドローンは悪の帝国軍が偵察機として飛ばしていました。

 

 

今や現実に当たり前になりつつあるドローン。映画の世界の技術が現実になりましたね。

 

しかし、技術革新の目覚ましい昨今だからといって、なんでもかんでもSFの世界が現実化するわけではありません。

 

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ことに人工知能に限っては、そもそも「(人間の) 知能とはなんぞ?」という脳科学的な、哲学的な問いをはらんでいるので、昨今もてはやされている人工知能は、映画の世界で描かれるようなそれとはだいぶ違うんじゃないかなあと思います。

 

よく言われる「高度な人工知能が人間を支配して滅ぼす」というのは、まったく映画の世界の話のように思えます。

 

僕は決して人工知能に詳しくはないのですが、一つだけたしかに言えることがあります。

 

それは、たとえ人間の知性を大きく超えるような高度な人工知能が誕生したとしても、それが人間の意に反して危害を加えたり、支配したり、滅ぼしたりはしない、ということです。

 

人工知能が人間を傷つけるのではなくて、

 

人工知能を使って人間同士が争って、勝手に傷つけ合うだけ

 

ということです。

 

経済的に、つまりビジネスや利権をめぐって争ったり、政治的に、つまり軍事転用して戦争に使ったりして、人間同士で傷つけ合うんです。

 

最新の科学技術というのは必ず軍事転用され戦争に使われます。

 

誰が?

 

人間が、です。

 

一方で、人間の仕事を楽にするという恩恵ももたらします。

 

ただ、それだけなんですよ、人工知能って。

 

See You!