錬金日記

科学とオカルトの境界線

スペシャリストではなく、ゼネラリストとして人より抜きん出る方法

 

多くの人が、他人と差別化しよう、抜きん出ようと考えると、特別なスキルや専門を身につけようとする。

 

例えば資格を取ることを考える。

 

うーん...

 

いや、いいのだけど、別にいいのだけど、

 

みんなやってることだよね。

 

みんなが「何かの専門家、スペシャリスト」になろうとしている。

 

つまらない。

 

なので、私はゼネラリストになることを考えたいわけです。

 

「ゼネラリストは人と差別化できない!」

 

と思うじゃないですか、普通。

 

それでも、僕はスペシャリストよりもゼネラリストになりたいわけです。

 

「何でもできる人」になりたいわけではありません。

 

むしろ、ゼネラリストはいろんなことができない人だと思う。

 

だから、いろんなスペシャリストの力を借りなければならない。

 

つまり、ゼネラリストはいろんなスペシャリストとコミュニケーションを取れなければいけないでしょう。

 

少なくとも、あらゆるスペシャリストの発信する言葉を受信できなければいけません。

 

発信は受信より難しいので、ゼネラリストがスペシャリストの言葉を発信する必要はありません。

 

しかし、ゼネラリストはスペシャリストの発信する言葉を受容しなければならず、

 

言うならば、ある会社の経営者が税のスペシャリストである税理士、労務スペシャリストである社労士などから、

 

ちゃんとしたアドバイスを受けられるように、彼らの言葉を正しく受け取れるように、

 

スペシャリストの言葉を知らなければいけません。

 

究極のゼネラリストは、あらゆるスペシャリストから真の価値を引き出す

 

これを突きつめていくのも、他人との差別化をする、頭一つ抜きん出る一つの方法だと思うのです。

 

See you!

 

知性を磨く― 「スーパージェネラリスト」の時代 (光文社新書)

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