錬金日記

科学とオカルトの境界線

なぜひとり暮らしをしたことのない男は結婚すると手がかかるのか?

 

経済的な理由で成人しても実家に住み、親に頼る人が多いと聞きます。

 

楽なんですよ、実家暮らしって。身の回りのことをしてくれる人がいるから。

 

仕事が大変でも、身の回りのことを自分一人でやらなくてもいいのは、本当に楽です。

 

一方、ひとり暮らしはどうでしょう。洗濯も掃除も、買い物も自分がやらないといけません。やらないと、生活が送れません。

 

ひとり暮らしをしたことがなく、身の回りのことを誰かがやってくれると思っている人、とくに男性は、結婚しても家の中のことに無頓着になりがちです。

 

だって、実家暮らしのときは、家の中のことは母親がやってくれてたから、結婚したら奥さんがやってくれると思ってしまうんですね。

 

ふつうはこの思考回路は論理的にも通らないのですが、実は男性の頭の中では次の関係が成り立っています。

 

母親 = 家の中の人

 

奥さん = 家の中の人

 

母親 ≒ 奥さん

 

男は、その女性が「彼女」なら「家の外の女」になりますが、結婚して「奥さん」になると「家の中の女」と無意識に認識してしまいます。

 

そうなると、悲劇が起きるんですね。

 

今の「家の中の人」と認識している奥さんを、それまで「家の中の人」だった母親と比べてしまうんです。

 

もちろん、長らく「家の中の人」だった母親が基準になっていますから、奥さんにとって厳しい判断をしてしまうんです。

 

男は本来マザコンで、それを奥さんに求めてしまうんです。

 

もう悲劇としかいいようがありません。

 

男子諸君は、結婚する前にひとり暮らしをして、生活を送ることとの大変さを身をもって体験しないといけません。本当にね。

 

女性は、その男が成人しても実家暮らしなら、マザコンの可能性を疑うべし。要注意だ。

 

Good luck!

 

ウチのムスコがマザコンになったワケ (コミックエッセイの森)

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