錬金日記

科学とオカルトの境界線

「階段を上るときにスカートを抑える女は勘違いしている」という男の勘違い。恥ずかしい(笑)

最近、Twitterで話題になっていたのを見たんだっけ。

 

「階段を上るときにスカートを抑える女は勘違いしている」という男は勘違いしているよね、っていう内容だったと思う。

 

その内容を詳しくは知らないけど、たしかにそうなんですよ。これはほぼ男の勘違いなんです。

 

彼らの言いたいことはこうです。

 

階段を上っていると、先に女が上っていた。そして彼女は、中が見えないようにスカートを抑えていた。

 

「男の視線を気にしているけど、男はお前なんかに興味ない。だから、あの女は勘違いしている!」

 

こんな感じです。

 

そして、このとき、男の論理はこうです。

 

「容姿や体型が男の好みじゃないから、こちらの視線を気にしているあの女は勘違いしている」

 

「たしかにかわいいけど、俺はそんな気ない。男に見られていると勘違いしているあの女は性格が悪いだろう。」

 

あくまで、男の視点は、女を性的な対象として見ており、それを大前提とし疑うことをせず、世の中のすべての人間がそれを共有している、というものです。

 

はい、これが「カンチガイ男」ですね。「キモチワルイ男」ともいいます。

 

容姿や体型が好みであるとないとに関わらず、男はなんとなく下心を見抜かれているような、プライド (笑) を軽んじられているような、そんな気になるんです。

 

「俺たち男はおまえのような勘違いしている女に興味ない」と言いたい。

 

でもね、しっかり興味を惹かれてるんですよ、それ。

 

こういう男が見落としている点は次の通りです。

 

・そもそもその女はあなたなど気にしていない可能性が高いということ

 

・自分が女を性的な対象として見ていることに無自覚であること

 

・スカートを抑えるという女の行為は、おしゃれという自己表現をしつつも、公共の場における節度やマナーを守る行為であること

 

僕たち男は、気をつけないといけませんね。

 

See you!